京都の未来をつくる
それは「汗働」の連続
汗水を流す = 労苦をいとわず一生懸命働く
という慣用句です。
「え?汗を流して働くなんて今時どき古いよね」
「そんな仕事ばかりが働く意味じゃないよ」
なんて、最近ちらほら言われることがあります。
ところで、労苦をいとわず働くって、主語は「私」「あなた」様々ありますけど、
じゃあ「なんのために」働く?
「お金のため」「老後に備えるため」
事情はそれぞれ。
けど、毎日働いてみてわかること。
そこに入るのは「やりがい」とか
「誰かのため」じゃない?
誰かに信頼されて、
期待されて一生懸命したことって、
成功とか失敗とか、それよりも喜びを感じて、
自分の成長につながったこと、学生時代にも
あったよね?
ひょっとしたら気持ちのよい
汗をいっぱいかいたこともなかった?
岡野組では、技術者は日々現場で仕事をします。
夏はいっぱい汗かきます。
でも周囲を見れば、自分のために作業をしてくれる人たちもみーんな汗かいてます。
営業だって、総務だって、いっぱい汗かきます。
室内にいて汗は出なくても、汗かくように働きます。
それは、
お仕事をくださることで
当社の成長と社員の生活を支えていただいているお客様
一緒によりよいものをつくろうと
日々助けてくれる協力会社の方々
自分の成長を願ってくれる社長や先輩、同僚、
そして家族や仲間たち
汗をかくことはカッコ悪くない、
汗をかくことが目的じゃない。
「誰かのために労苦をいとわず一生懸命働くこと」
毎日が楽しいし、
成長できる環境で「汗働」=「感動」の連続。
それが岡野組の仕事。
一緒に汗働しませんか?