（仮称）河原町七条ホテル新築工事

所属：建築部

名前：伴野　直・堀留　竜・山本　晃大・安田　悠乃・ほか2名

スタッフが多い現場だったので、各スタッフが成長するために、自分で考えて業務に取組めるような職場環境づくりを意識しました。しかし、よりよい施工のために職人の意見を柔軟に取り入れるか判断することは、経験を積んで図面を読み込んでいないと難しいことです。今後もできる限り各スタッフが自分で考えて業務に取組み、成長できるようにフォローしていきたいです。
（伴野　直）

新型コロナウイルスの影響により、中国からの輸出品であるコンパネや釘、衛生器具などが入手困難な状況でしたが、早急に対応し協力会社の努力もあって工事の遅延なく竣工を迎えられて安心しました。また施工中はコロナ禍で現場での検温や手洗い消毒など対策を徹底した結果、当現場で新型コロナウイルスの感染者が出なかったことがよかったです。
（堀留　竜）

着工から竣工まで担当したのは二回目でしたが、少しずつ自分の経験を活かして協力会社と打合せできるようになってきたと実感できました。しかし打合せの内容が濃くなるほど理解していないことが見えてきたので、これからも色々なことを学んで吸収したいです。
（山本　晃大）

初めて現場事務所に従事して仕事をするので不安なこともありましたが、現場を担当している上司、先輩方が快く迎えてくれて嬉しかったです。また新入社員の二人が慣れない環境で頑張っている姿を見て、私も一生懸命頑張ろうと思いました。
（安田　悠乃）

この現場が入社してから初めて担当する現場でしたが、現場で仕事をしていると職人さんとのコミュニケーションや先を見据えて行動することの大切さを学ぶことができました。今回学んだことを活かせるように日々精進したいです。
（中尾　吉克）

初めての現場でしたが、先輩や協力会社の職人さんにもいろいろと教えてもらいながら現場での作業の流れや現場管理について学べました。この現場で学んだことを次の現場では自分一人でできるように頑張りたいです。
（青山　紘也）